試験のお話し。その2。


そんなわけで寒空の下、ベンチでいろいろやろうとしたらスーツ姿の女性が!!


「受験生のかたですか?」


話かけてきてくれたーーー!!笑


大分から来られたみたいです。しかも現役の看護学生さん。最後の実習を半日早退して前日に東京にきたらしいです。


私みたいに社会人になってから助産師学校受けるよりも看護学生からそのまま進学するほうが絶対大変だと思います。


だって11月ってまだ実習中だし(大学は違うかもしれない。専門学校だとまだ実習中ですね。)


実習が終わったら………なんていうんだっけ?ケースレポート?看護研究?論文?みたいなの書かなきゃなんないし、2月には国家試験もある!!!


思い出しただけでめまいがします(苦笑)


そんな生活のなかで学校受けるって本当に偉いよ!!





そんなわけであれこれお話ししながら受付始まるのを待ってました。もちろん寒空の下で。




そして10分後ぐらいにもう一人加わります。
彼女も私と同じで社会人の受験生です。千葉からきたそうです。



受付が始まってみんな席に着きます。


第一の感想は、やっぱり社会人の受験生が多いのかな?でした。素直な感想。



倍率は思ってたより高かったですねぇ。



試験受けました。
終わりました。



各自、休憩とってお昼たべて、筆記試験の結果発表!



前回も書いたとおり落ちちゃいました。
その時は落ちちゃったかぁという感じでしたが今となってはだいぶ悔しいですね(笑)


来年は絶対受かる自信ありますね。
(今月もう1校受けますが)




でも、その日1日、けっこう楽しかったんですよ。試験のあと。


てゆーのをまた今度書きます(笑)